ボリンジャーバンド
価格の「ばらつき」を帯で表し、行きすぎ・落ち着きを見るための指標。
なぜ気になる?
道路に「だいたいこの範囲を走ってね」というガードレールがあると安心ですよね。ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、価格にとってのそのガードレールみたいな指標です。
これってなに?
ボリンジャーバンドは、移動平均線(moving average)を真ん中に、その上下に「価格のばらつき(標準偏差)」を帯(バンド)として描いたもの。値動きが激しいとバンドは広がり、落ち着くと狭まります。
価格がバンドの中に収まることが多い、という性質を利用します。
実際の例で見てみよう
バンドが大きく広がっているときは相場が荒れているサイン。逆にバンドがキュッと狭まった後は、大きく動き出す前ぶれになることがあります。価格が上のバンドに張りついたから即売り、のような短絡的な使い方は危険です。
やってみよう
- まずは「広がった=荒れている/狭まった=静か」だけ覚える
- 1つの指標だけで判断せず、トレンド(trend)と合わせて見る
- 「バンドにタッチ=必ず反転」ではない、と肝に銘じる
だから何?次は?
ボリンジャーバンドは相場の「温度」を測る道具。具体的な使い方は blue帯のレッスンで図つきで扱います。
FX取引には元本割れリスクがあります。投資は自己責任で。