FX道場

用語集

ボリンジャーバンド

価格の「ばらつき」を帯で表し、行きすぎ・落ち着きを見るための指標。

なぜ気になる?

道路に「だいたいこの範囲を走ってね」というガードレールがあると安心ですよね。ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、価格にとってのそのガードレールみたいな指標です。

これってなに?

ボリンジャーバンドは、移動平均線(moving average)を真ん中に、その上下に「価格のばらつき(標準偏差)」を帯(バンド)として描いたもの。値動きが激しいとバンドは広がり、落ち着くと狭まります。

価格がバンドの中に収まることが多い、という性質を利用します。

実際の例で見てみよう

バンドが大きく広がっているときは相場が荒れているサイン。逆にバンドがキュッと狭まった後は、大きく動き出す前ぶれになることがあります。価格が上のバンドに張りついたから即売り、のような短絡的な使い方は危険です。

やってみよう

  1. まずは「広がった=荒れている/狭まった=静か」だけ覚える
  2. 1つの指標だけで判断せず、トレンド(trend)と合わせて見る
  3. 「バンドにタッチ=必ず反転」ではない、と肝に銘じる

だから何?次は?

ボリンジャーバンドは相場の「温度」を測る道具。具体的な使い方は blue帯のレッスンで図つきで扱います。

FX取引には元本割れリスクがあります。投資は自己責任で。

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