約定
注文が実際に成立して、売買が「成立しました!」となること。
なぜ気になる?
ネットショッピングで「ポチッ」と押した瞬間、まだ買えていません。在庫が確保されて初めて注文確定ですよね。FXの約定(やくじょう/yakujō)も、まさにその「確定しました」の瞬間です。
これってなに?
約定とは、出した注文が相手と成立して、実際に売買が決まること。「150.00円で買い注文を出す」→ そのレートで取引が成立する → これが「約定」です。
注文を出しただけではまだ未成立。約定して初めて、あなたはポジション(持ち高)を持ったことになります。
実際の例で見てみよう
USD/JPYを150.00で買い注文。相場がちょうど150.00をつけて成立 → 「150.00で約定」。
ただし相場が速く動くと、狙った値段と少しズレて成立することがあります。このズレはスリッページ(slippage)と呼ばれ、別の用語で説明しています。
やってみよう
- 約定したら、画面で建値(成立した値段)を必ず確認する
- 約定スピードはブローカー選びの大事なポイント
- 約定通知が来るまでは「まだ成立していない」と考える
だから何?次は?
約定の仕組みが分かると、注文の種類(指値・逆指値)の違いもスッと理解できます。
FX取引には元本割れリスクがあります。投資は自己責任で。